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習い事が続かないのはどうして?飽きっぽい子どもの心理とは

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書道、そろばん、ピアノ、水泳、ダンス、サッカー・・・、
実用的なものからスポーツ・文化面など、さまざまな分野にわたる習い事。

将来に活用できる、個性を伸ばす、人生を豊かにする、さまざまなメリットがあります。

子どもも最初は学校とは違う刺激に、楽しそうに行くことが多いです。
でも、ある程度大成する前にやめてしまって、せっかくなのにもったいないな~となる場合も。

なぜ、習い事は続かないのでしょうか?

習い事が続かない理由から、いまどきの習い事事情まで一気にご紹介します!
子どもの2人に1人が何かしらの習い事をしている時代、何を基準に選べばよいのでしょうか?

 

子どもが習い事を嫌がるのはなぜ?親のかかわり方も影響しているかも!?

私の姪っ子は、今年でそろばんを続けて4年になりました。
はじめは友達につられて始めたものでしたが、何とか今でも級を伸ばしつつがんばっています。

でも、途中何度も「やめたい、いきたくない」と言って休みたがりました。

なぜなのか、よくよく話を聞いてみると、習い事が続かない子どもに共通する理由が見えてきました。

①興味・関心がわかず、やる気が出ない
②成果が実感できず、楽しくない
③目標が見えない
④人間関係が合わない

 

①興味・関心がわかず、やる気が出ない
子どもが何かしら興味を持たないと長く続けるのは難しいです。
「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますが、まさにそれ。

例えば、勉強が苦手な子に無理やり塾に行かせても嫌がるのは、「やらされている感」が強いからです。

もし、その塾でよっぽど良い先生にめぐりあえれば、また結果は違ってくるかもしれ
ません。しかし、それはかなりまれです。

親兄弟がやっているのを見ていたらやってみたくなった、体験レッスンをしてみたら
楽しかった、きっかけは何でもかまいません。

まず親が働きかけて、子どもが興味関心をもって楽しめるものを探るといいでしょう。

 

②成果が実感できず、楽しくない
何となく始めてしまったものや親にやれと言われて始めたものでも、まずは子どもも
がんばろうとします。
それでは、どの時点でつまずいてしまうのかというと、「成果が実感できなかった時
」なのです。

「あんなにたくさん練習したのに(自分だけ)うまくならない」これは子どもに
とってとてもショックです。

練習した分できるようになれば、「うれしい」「楽しい」「もっとしたい」と思うようになります。

少しでも子どもが成長した部分があれば、親はおおいにほめてあげることが大切です。
達成感があれば、やる気につながり、それが習い事を続ける原動力になっていくでしょう。

 

③目標が見えない
ある程度子どもが大きくなると、楽しいことだけではなく、「将来自分にとってどん
なプラスになるのか」という意味を見出すことも大切になってきます。

資格をとって将来の夢につなげたい、集中力など精神面を鍛えたい、優勝したいなど
目標を立て、それを達成するための小さな目標を着実に達成させていく。

このプロセスが見えないと、何のために自分は習っているのだろうと悩むようになるのです。

 

④人間関係が合わない
多感な時期になると、人間関係でうまくいっていない場合もあります。
子どもには子どもの世界があります。親が見ていないSNS上や習い事の場で、子ども
が嫌な思いをしている場合も。

 

①~④から、親のかかわり方は重要だということがわかりますね。
習い事での話を聞き、普段見えない面が見えたり、努力がわかったりします。

悩みを話すことですっきりするかもしれません。がんばりをほめるチャンスになる
かもしれません。

普段から話しやすい雰囲気をつくり、親子のコミュニケーションを密にとっておくといいですね。

 

いまどきの子どもの習い事事情。みんなが習っている人気の習い事とは?

いまどきの子ども(親)に人気の習い事は何でしょうか?
ここ数年の傾向から、上位3位に必ず名を連ねるものをあげてみます。

☆水泳(スイミング)
マタニティ期やベビー期からでも習える水泳は、常に人気上位の習い事。全身の運
動ができるので、丈夫な体づくりが期待できますし、泳ぎを覚えることで将来の安
心につながります。

☆英語・英会話
近年、上位にランクイン。小学校での英語教育が本格化し、社会の変化に対応する
必要性が出てきたことと、親自身が英語に苦手意識を持っていることが多いため。

☆ピアノ
女の子の習い事というイメージでしたが、男の子にも習わせたいという親も多いで
す。集中力、忍耐力が身につき、指先を動かすので脳のトレーニングにもつながります。

 

このあとに、書道、学習塾・幼児教室、体操、サッカー、そろばん、柔道・空手な
ど武道、リトミックと続きます。

これら以外にも、メディアで取り上げられている競技かるた、囲碁、将棋など、習
い事は年々多様化しています。

3つも4つも習わせるには、時間的や経済的な制約があります。そのため、なるべ
く総合的な能力が鍛えられ、将来に役立つ習い事が人気のようです。

 

世界の競技人口1億人!子どもの習い事は大人になっても楽しめるテニスがおすすめな理由

総合的な能力を伸ばす習い事として、テニスはいかがでしょうか。

近年、日本人の選手が多く国際大会で活躍しており、男女ともに人気の高いスポー
ツとしておすすめです。

テニスの競技人口は世界で1億人を超えます。テニスには、ラケットなど道具にお
金がかかったり、練習場所が少ないなどデメリットもありますが、それを上回るさ
まざまなメリットもありますよ。

動体視力や体力、瞬発力など総合的な運動能力を鍛えられるだけでなく、集中力、
忍耐力、個人競技ならではの自分の精神をコントロールする自律心が鍛えられます。

また、どのタイミングでどんな球種を打つか戦略的な見方、思考力も要求されます。

個人戦であれば、誰でも試合に参加できるのもメリットの1つ。野球のように人数
の制限がありませんので、レギュラーに入れないということもありません。

生涯スポーツなので、親もおじいちゃんおばあちゃんも一緒に楽しめます。


<まとめ>

いかがでしたか?
定番の習い事からちょっと意外なスポーツまで、いろいろとご紹介させていただきました。

親のかかわり方で子どもは大きく変わります。
子どもが楽しんで長く続けられるような習い事にしていきたいですよね!

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